「株式会社相愛」は四国エリア全域で地質調査などの業務を手がけている調査会社、建設コンサルティング会社です。平野部はもちろん、急峻な斜面地が多い山地でも調査を行なっており、社会インフラや土砂災害などに備える建設工事に対応しています。新しい技術をつねに導入しているため、高い精度の報告書を作成することができます。
近年、ゲリラ豪雨や台風被害などが頻発している四国エリア。斜面地が多いこともあり、地滑りの発生頻度も全国有数です。「株式会社相愛」では、そういった自然災害の復旧工事にも携わっており、局所的な災害発生に迅速に対応。干ばつなどの異常気象に関する土木工事なども相談可能ですので、ぜひ問い合わせてみてください。
高知県や愛媛県では中山間地域の法面維持にアンカーを多用していますが、これらのアンカーは経年劣化による緊張力の低下が懸念されているところです。「株式会社相愛」では、定期的な維持管理のメンテナンス業務をはじめ、独自開発のアンカー技術も提供可能。施工に向けて現地でしっかりと調査を行い、四国エリアはもちろん、全国でも施工を実施しています。

相愛の地盤調査は災害の多い四国で様々な調査が行えるように工夫しているといった特徴があるようです。
このサイトでは他にも、地質調査技士が在籍している信頼性の高い地盤調査会社をまとめて紹介しています。
高知エリアの地盤調査依頼で迷っている方は、会社選びの参考にしてみてください。
地盤調査
様々なタイプの地盤・地質が分布する四国エリアだからこそ、「株式会社相愛」では多様な調査方法に対応可能。
これまでの調査実績で得られた経験やノウハウを活かしながら、新しい技術も積極的に取り入れており、地質調査・地盤調査の精度をますます高めています。様々なロケーションでボーリング調査を実施している様子は、公式ウェブサイトでも確認することができます。
水資源調査
地中を流れる地下水の調査を行う水源調査では、降雨災害や河川の氾濫防止に役立てる建設工事のために、様々なデータを現地で収集。
得られたデータの精確な解析はもちろん、自然そのものに対する洞察力の高い思考を交えて、それぞれの土地に特有の課題や目的に合わせて調査を実施することができます。工業用の水源調査も可能です。
自然環境調査
大規模な公共事業や開発工事では、自然環境に対する影響調査も実施しなければなりません。「株式会社相愛」には自然環境調査課が設置されており、地域の食性や生き物調査を実施。
建設コンサルティング業社ではやや珍しく、委託業務のみならず、自社が積極的に環境活動を展開しているため、生物分野・自然環境分野でも地域社会をリードする活動を行っていると言えるでしょう。
口コミは見つかりませんでした。
河川・橋梁・ダム・道路などの社会インフラを対象に、計画段階から安全性と施工性を両立させた土木設計を担っています。台風や地すべりなど災害が多い高知では、市民の命を守る基盤づくりとして設計の妥当性が問われる重要な仕事です。老朽化が進む時代を見据え、点検や補修を前提にした維持管理の視点も織り込み、関係機関との協議に使える資料づくりまで支えます。ライフサイクルコストを意識した提案で、将来の更新まで含めた合理的な整備方針へつなげていきます。
グラウンドアンカーは緊張力で斜面や構造物を安定させる一方、鋼材やコンクリートの経年劣化により緊張力が低下する可能性があります。相愛は法面を面的に点検して健全度を評価し、対策の優先順位付けに使えるよう結果を整理する調査・解析業務を行っています。足場の仮設やクレーン搬入が難しい現場では、小型軽量の「SAAM(サーム)ジャッキ」を用いたメンテナンス試験で、現地条件に合わせた確認を行います。得られたデータを見える化し、補修計画や継続管理へ確実に引き継いでいきます。
道路や橋梁などの整備に欠かせない測量を、基準点・応用・地形・深浅測量、高水低水観測など多様な業務で支えます。測る技術は時代とともに進歩し、地形を三次元で表現して設計や施工へ活用することが求められる分野です。相愛ではレーザスキャナーやUAV(ドローン)を積極的に取り入れ、立ち入りが難しい場所でも精度の高い空間情報を提供します。成果は共通利用しやすい形に整え、現況把握から出来形管理までの効率化につなげます。
水資源には河川などの地表水と、地下にしみ込み流れる地下水があり、双方を踏まえた調査・分析が欠かせません。相愛は地球を循環する「水」の経路を調べ、降雨災害の防止や河川氾濫対策に役立つ基礎情報として整理します。さらに工業用・農業用・上水道用の地下水開発に向け、観測や揚水試験、水質試験などを組み合わせて水量・水質を把握していきます。解析だけに頼らず現場の状況を読み解き、持続的な利用と保全の両立へつなげる考えです。
相愛は1993年から地域コンサルタント業務に取り組み、いつまでも安心して住み続けられる地域づくりを調査・計画の両面で支援してきました。アンケートやヒアリング、資料・現地調査を通じて課題を抽出し、分析によって「解決すべきポイント」を明確にします。地域整備に関わる計画策定に加え、景観設計や地域資源の利活用を検討する環境デザインも担い、部門ごと、あるいは一貫して企画運営が可能です。関係者の合意形成や実行段階まで見据え、持続可能な地域社会づくりへの提案を重ねていきます。
公共事業に伴う野生生物や自然環境への影響を把握する調査に加え、特定種や地域の生物相に関する基礎学術調査も行います。季節や生息環境の違いを踏まえ、調査時期や回数を設計して根拠の追えるデータを整える方針です。相愛の自然環境調査は委託業務にとどまらず、エコアクション21や「体験の機会の場」などの環境活動で、自然環境・生物分野を主導する役割も担います。成果は分かりやすく整理し、影響の回避・低減策の検討に活かしていきます。
全国有数の地すべり地帯でもある高知県・愛媛県を主なフィールドに、地すべり防止や法面処理、災害復旧・改良などの建設工事を行っています。水源井戸のボーリング工事にも対応し、地域の生活インフラを現場から支える分野です。近年は局地的なゲリラ豪雨や大干ばつ等の異常気象による災害が頻発し、セオリーが通用しない状況でも迅速な対応が求められます。相愛は経験とデータを施工計画へ反映し、安全と品質を確保しながら地域の安心へつなげます。
森林県であり施設園芸が盛んな高知で、木質ペレットを燃料とするバーナー「木燃(もくねん)」を開発し、森林をエネルギーに変える事業を進めています。高知県内外で多くの実績を誇り、重油価格の変動に左右されにくくCO2排出を抑える地産地消のエネルギーとして注目されています。温風暖房機や給湯・温水ボイラなど用途に合わせた活用を想定し、燃料の販売・配送や導入に関する補助事業の申請支援まで含めて対応可能です。未利用の森林資源を生かすことで、森林の保全や地域経済の活性化も視野に入れて取り組んでいきます。
自然環境や地域の歴史・文化といった地域資源の保全と活用をベースに、調査・研究と実践を通じて自立・持続可能な地域社会づくりへ貢献します。環境省が提唱する「地域循環共生圏」の考え方を踏まえ、ESD(環境教育)として自然体験や学習会の企画・運営に取り組む方針です。相愛は2018年に四国で初めて環境省の「体験の機会の場」の認定を取得し、敷地や地域の自然を学習フィールドとして活用しています。人材育成や地域連携も進め、地域の魅力を伝える取組を次世代とともに広げていきます。
| 社名 | 株式会社 相愛 |
|---|---|
| 所在地 | 高知市重倉266-2 |