1986年に創業した「山伸工業」は、当時の環境問題に対する問題意識の高まりもあり、自然環境に配慮した軟弱地盤の改良工事や地盤沈下の防止施工などを中心に手がけてきた建設会社です。分野としては、特殊土木工事の建設会社、ということになります。自然環境や地域の環境保全に責任を持って事業を行っていることが特徴です。
「山伸工業」が独自開発をして導入している「AMP工法」は、まさに山伸工業が取り組む地盤改良の技術の結晶といえるでしょう。AMP工法は、セメントミルクと土の混合体である排泥がほとんど排出されないため、よりクリーンでしかも安心安全な工法と考えられており、実際に、たくさんの地盤改良工事において導入されています。
「AMP工法」の他にも、「山伸工業」には特許取得の技術がいくつかあります。例えば、2005年に特許取得を行った「土壌改良工法」をはじめ、2007年には、シートパイルの引き抜きリサイクルに関する「土留部材引抜同時充填工法」も特許を取得しています。従来の地盤改良工法に加え、これらの新しい技術を発信することも使命のひとつと考えています。

山伸工業の地盤調査は「AMP工法」をはじめとした特許を複数持っているといった特徴があるようです。
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地盤改良
「山伸工業」が手がけている地盤改良工事のなかでも、とりわけ特徴的な技術が「AMP工法」です。
従来の薬剤注入型の地盤改良はもちろん、セメントを必要以上に使用することがないため、AMP工法であれば、産業廃棄物の発生を抑えることができます。コストはもちろん、クリーンな地盤改良工事を実現しているため、地盤にも負担を与えません。
地盤沈下の抑制
「山伸工業」が特許取得をしている「土留部材引抜同時充填工法」と導入すれば、公共事業などにおける「仮設土留部材」の引抜き工事において、地盤の沈下を抑制することができます。
経済性はもちろん、施工性も高めることができ、かつ地盤沈下が発生しないことから、安全性ももちろん実現させることができるのです。。
環境配慮の地盤改善
環境問題に関する議論の高まりがあった1980年代に創業している「山伸工業」。そのため、上記のほかにも、独自技術として開発、特許取得を行っている工法には、クリーンであることが重要視されています。
自然環境に配慮した軟弱地盤の改良工事の施工について、依頼相談を広く受け付けているため、ぜひいちど相談してみてはいかがでしょうか。
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山伸工業では、排泥処理費を削減できる「地盤改良AMP環境工法」、仮設土留部材の引き抜き時の地盤沈下を抑制する工法である「土留部材引抜同時充填工法」、液状化現象に適した「エアーグラウト工法」などを用いて地盤改良を行っています。
「地盤改良AMP環境工法」とは、特殊先端ビットを正回転で地盤に貫入させ、所定の深度まで削孔を行います。回転を逆回転に換え、引き上げ速度を保ちながら注入(改良)を開始。注入剤を入れながら引き抜いていきます。メリットとしては産業廃棄物の処理や運搬費が削減でき、必要以上にセメントを使用しないために材料費の削減にもなることです。それに伴い、温室効果ガスの削減にもなります。
「土留部材引抜同時充填工法」は、従来の薬液注入などで対応していた地盤沈下を、引抜に伴う空隙へ引抜と同時に固化剤を充填して地盤偏位を抑制するようにしたものです。
これにより、地盤改良の必要がなくなり、これまで必要だった注入管の設置が不要となり、注入作業と比較すると充填管の設置が少なくなるなどメリットが多くあります。安全性も経済的にも向上することが期待されます。
| 社名 | 山伸工業 株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 高知県高知市五台山4869-3 |